夜泣きで旦那にむかつくときは、我慢や察してもらうことに頼らず、夜間育児を夫婦共通の仕事として具体的に分担することが大切です。
夫への怒りは、性格の問題だけではなく、寝不足と「私ばかり負担している」という不公平感から生まれている可能性があります。
夜泣きで旦那にむかつくのはなぜ?
夜泣きで夫に腹が立つ大きな理由は、赤ちゃんが泣くことそのものより、自分だけが対応していると感じることです。
隣で夫が眠り続けていたり、翌朝に「泣いていたの?」と言われたりすると、「私の大変さを何も分かっていない」と感じますよね。
講談社の子育て情報サイト「コクリコ」は、2025年8月6日、子どもの夜泣きに気づかず眠る夫に妻がイライラする問題を取り上げました。
記事で解説したのは、夫婦のカウンセリングに約40年間携わってきた家族心理学者で、文教大学教授の布柴靖枝先生です。
布柴先生は、夫婦関係が悪化する原因として、夫婦の間に生まれる「不公平の感覚」を挙げています。
夜中に何度も起き、赤ちゃんを抱き、授乳やおむつ交換をしている横で夫が眠っていれば、「どうして私だけなの?」と思うのは自然な反応です。
夜泣きへの怒りは寝不足で強くなりやすい
睡眠不足が続いていると、普段なら受け流せる一言にも強く反応してしまうことがあります。
夜泣きの翌朝、夫から何気なく「眠い」「疲れた」と言われただけで、「私のほうが眠れていないのに」と怒りがこみ上げることもあるでしょう。
私も子どもの夜間対応が続いた時期は、朝まで眠っていた夫の寝顔を見ただけで、気持ちがざわついたことがあります。
夫が意地悪をしたわけではないと頭では分かっていても、身体が限界に近づいていると、布団の中から聞こえる寝息さえ責められているように感じてしまうんですよね。
これは「心が狭いから」ではありません。
まず疑うべきなのは、自分の性格ではなく、休息が足りていない状態と負担の偏りです。
「起きないこと」より「自分の仕事だと思っていないこと」がつらい
夫が赤ちゃんの泣き声に気づきにくいこと自体は、家庭によって事情が異なります。
眠りが深い人もいれば、別室で寝ている人、翌朝早くから仕事がある人もいるでしょう。
しかし、妻の怒りを大きくするのは、「聞こえなかった」という事実だけではありません。
妻が訴えても何も変えようとしなかったり、「起こしてくれればやるよ」と対応を妻任せにしたりすると、夜泣きへの責任まで妻だけが背負うことになります。
夫を起こすこと、何を頼むか考えること、ミルクやおむつを準備することまで妻が担えば、夫が実際に抱っこをしたとしても負担は平等とはいえません。
育児の作業だけでなく、判断や段取りまで片方に偏っていないかを見ることが重要です。
旦那が夜泣きでも寝ている背景とは?
コクリコの記事で布柴先生は、父親が夜泣き対応を自分の役割だと考えにくい背景には、個人の性格だけでなく、社会に根づいた役割分担の意識があると説明しています。
日本では特に戦後の高度経済成長期以降、「男性は外で働き、女性は家事や育児を担う」という分担が広く定着しました。
そのため、父親が育児に関わったとしても、主体的に担うのではなく、母親を「手伝う」という位置づけになりやすかったのです。
共働きでも育児の意識は変わりきっていない
元記事では、現代の子どもがいる夫婦の約8割が共働きである一方、父親の育児休業取得率は当時まだ3割程度と紹介されています。
夫婦がともに働く家庭が増えても、「夜泣き対応は母親」という古い前提が家庭内に残っていれば、妻の負担は減りません。
また、現在父親になっている世代の中には、自分の父親が夜中に起きて赤ちゃんを世話する姿を見ずに育った人も少なくないと考えられます。
父親としての身近なお手本がなければ、本人に悪意がなくても、具体的に何をすればよいか分からないことがあります。
ただし、背景を理解することと、妻が我慢し続けることは別です。
「社会の影響だから仕方がない」で終わらせず、夫婦の中で新しい分担を作っていく必要があります。
「手伝う」という言葉が不公平感を強める
布柴先生は、育児において「手伝う」を禁止ワードにし、夫婦の両方が育児の主任になることを提案しています。
「手伝う」という言葉には、本来の担当者は妻で、夫は補助する側だという前提が隠れやすいからです。
たとえば、夫が「言ってくれれば手伝うよ」と言った場合、一見協力的に聞こえます。
しかし、何をすべきか把握し、夫に指示を出す役目は、依然として妻に残ったままです。
夫婦ともに育児の主任になるなら、夫も赤ちゃんの生活リズムや必要な持ち物を把握し、自分で考えて動く必要があります。
これは夫を責めるためではありません。
妻しか分からない状態をなくすことで、妻が休める家庭を作るための考え方です。
夜泣きで旦那にむかつくときの伝え方
夫に不満を伝えるときは、「どうして起きないの」「普通は気づくでしょ」と人格や能力を責めるより、起きている事実と必要な行動を具体的に伝えるほうが話し合いやすくなります。
ただし、妻だけが夫の機嫌を取り、上手に操らなければならないわけではありません。
大切なのは、夫婦のどちらか一方を悪者にすることではなく、夜泣きを乗り切れる仕組みを二人で作ることです。
夜中ではなく日中に話し合う
夜泣きの真っ最中は、夫婦とも冷静に話す余裕がありません。
赤ちゃんが泣き続けている横で、「あなたは何もしてくれない」と訴えても、夫が寝ぼけていたり防御的になったりして、話がこじれる場合があります。
できれば休日の昼間など、赤ちゃんが比較的落ち着いている時間に話しましょう。
話し始めるときは、次のように事実、気持ち、要望を分けると伝わりやすくなります。
- 事実:「今週は夜中に3回ほど起きる日が続いている」
- 気持ち:「眠れなくて身体も気持ちも限界に近い」
- 要望:「今夜から午前1時までの対応を担当してほしい」
- 確認:「できない曜日があるなら、代わりの方法を一緒に決めたい」
「もっと協力して」のような抽象的な言葉では、夫婦が想像する協力の量に差が出ます。
担当する時間、曜日、作業まで決めることがポイントです。
「私ばかり」ではなく負担を見える形にする
妻が「私ばかり大変」と伝えても、夫は自分がしている家事や仕事を否定されたと感じ、反論するかもしれません。
そこで、夜間対応の回数や睡眠時間を、数日間だけ簡単に記録する方法があります。
たとえば、次のようにメモします。
- 赤ちゃんが起きた時刻
- 対応した人
- 授乳、おむつ交換、抱っこなどの内容
- 再び眠るまでにかかった時間
- 夫婦それぞれのおおよその睡眠時間
これは夫を問い詰めるための証拠ではありません。
感情だけでは見えにくい負担を、夫婦が同じ情報を見ながら話すための材料です。
記録してみると、妻が毎晩2時間以上対応していたなど、本人たちが思っていた以上の偏りに気づくこともあります。
他人の夫と比較しない
夫婦問題カウンセラーの高草木陽光さんは、2023年10月17日に公開された「ココカラPark byやずや」の記事で、他の男性と比較して夫を否定する言い方は、けんかにつながりやすいと説明しています。
「友達の旦那さんは夜泣き対応をしているのに、あなたは何もしない」という言い方をすると、夫は問題の内容よりも、他人と比較されたことに反発するかもしれません。
比較するなら、よその家庭ではなく、現在の負担と夫婦が目指す状態を比べたほうが建設的です。
「今は私が毎回起きているから、週に2回はあなたに任せられる状態にしたい」と伝えれば、解決すべき点が明確になります。
感謝と分担を交換条件にしない
夫が一度夜泣き対応をしたとき、「ありがとう」と伝えることは、夫婦の雰囲気をよくするきっかけになります。
ただし、妻が毎回大げさに褒めなければ夫が育児をしない状態は、対等な分担とはいえません。
父親が自分の子どもの世話をすることは、妻への特別なサービスではなく、親として担う役割です。
感謝は夫婦がお互いに伝えるものであり、「褒めない妻が悪いから夫が動かない」と考える必要はありません。
高草木さんの記事には、夫の自信を損なわない伝え方や、話を最後まで聞く大切さなど、夫婦の会話に役立つ視点があります。
一方で、夜泣きによる睡眠不足が深刻な場面では、夫の気分をよくすることよりも、まず妻の休息を確保することが優先です。
夜泣き対応を夫婦で分担する具体的な方法
夜泣きの分担には、一つの正解があるわけではありません。
授乳方法、夫婦の勤務時間、赤ちゃんの月齢、きょうだいの有無などに合わせて、続けられる形を選びましょう。
時間帯で交代する
夜を前半と後半に分ける方法です。
たとえば、午後9時から午前1時までは夫、午前1時以降は妻というように担当を決めます。
母乳育児で授乳そのものを交代できない場合でも、夫が赤ちゃんを連れてくる、おむつを替える、授乳後に寝かしつけるといった役割は担えます。
妻が搾乳をしている場合やミルクを使用している場合は、夫が一回分の授乳を担当できることもあります。
ただし、授乳方法や量について不安がある場合は、自己判断だけで変更せず、助産師や小児科などに相談してください。
曜日で交代する
平日は妻、金曜と土曜の夜は夫など、曜日ごとに担当を決める方法もあります。
コクリコの記事でも、平日は妻、週末は夫と分担し、日中の昼寝で不足した睡眠を補うケースが紹介されています。
ただし、平日の5日間をすべて妻が担当すると、週末を待つ前に限界が来る可能性があります。
曜日制を選ぶ場合も、平日の朝に夫が赤ちゃんを担当して妻が1時間長く眠るなど、回復の時間を組み合わせることが大切です。
作業ごとに担当を決める
夫が泣き声で起きられない場合は、「起きないから任せられない」と諦めるのではなく、起こした後の役割を固定する方法があります。
- 妻が授乳し、夫が寝かしつける
- 夫がおむつと着替えを担当する
- ミルクの準備と洗浄は夫が行う
- 夜間の記録と翌日の補充は夫が行う
- 朝5時以降は夫が担当し、妻は別室で眠る
重要なのは、夫が妻から毎回指示されなくても動ける状態にすることです。
担当を一度決めたら、必要な道具の場所や手順も共有しておきましょう。
物理的に泣き声へ気づける環境を作る
布柴先生は、赤ちゃんの泣き声を感知する機器などを夫側に置き、物理的に気づきやすくする工夫にも触れています。
ベビーモニターなどを使う場合は、製品の対象年齢、設置方法、通信範囲、安全上の注意を確認してください。
機器は、赤ちゃんの安全を保証したり、大人の見守りを完全に代替したりするものではありません。
また、夫が音に気づきにくいなら、夫を赤ちゃんに近い側へ寝かせる、担当時間は別室で一人だけ熟睡しないようにするなど、寝る位置の見直しもできます。
「聞こえなかった」で終わらせず、聞こえる仕組みに変えることが大切です。
分担は一度決めて終わりにしない
赤ちゃんの睡眠は、成長や体調によって変化します。
先週までは1回しか起きなかったのに、今週は何度も泣くということもありますよね。
分担は固定契約のように考えず、3日や1週間ごとに見直しましょう。
- 今の方法でどちらかが極端に寝不足になっていないか
- 仕事中の安全に影響していないか
- 赤ちゃんの授乳や体調に合っているか
- 妻が夫へ指示を出し続ける形になっていないか
- 夫婦それぞれに連続して眠れる時間があるか
特に、自動車の運転や危険を伴う仕事がある場合は、単純に半分ずつにするのではなく、夫婦と赤ちゃん全員の安全を基準に調整してください。
公平とは、すべてを同じ回数にすることではありません。
一方だけが倒れないように、負担と休息を納得できる形に整えることです。
夜泣きで限界のときに優先したい安全な対処
夜泣きが続き、夫への怒りや赤ちゃんの泣き声に耐えられないと感じたら、夫婦の話し合いより先に、安全を確保してください。
赤ちゃんを強く揺さぶる、口や鼻をふさぐ、乱暴に寝具へ置くといった行為は非常に危険です。
怒りが爆発しそうなら安全な場所に寝かせる
気持ちが抑えられないときは、赤ちゃんを安全な寝床へあお向けに寝かせ、いったん距離を取ります。
寝床には、顔を覆う可能性のある柔らかい寝具やクッション、ぬいぐるみなどを置かず、赤ちゃんの様子を確認できる状態にしてください。
数分間、深呼吸をする、水を飲む、別の大人へ連絡するなどして、落ち着きを取り戻しましょう。
「泣かせてしまっている」と自分を責めるより、危険な行動を避けることが最優先です。
すぐに交代できる大人がいるなら、「もう無理だから代わって」と短く伝えて構いません。
丁寧に事情を説明できるまで我慢する必要はありません。
赤ちゃんの不快や体調を確認する
夜泣きの背景には、空腹、おむつの汚れ、暑さや寒さ、鼻づまりなどが隠れている場合があります。
発熱、呼吸の異常、ぐったりしている、顔色が悪い、いつもと明らかに泣き方が違うなどの様子があれば、医療機関への相談を検討してください。
夜間に受診すべきか迷う場合、日本では子ども医療電話相談「#8000」を利用できます。
地域によって実施時間などが異なるため、利用できない場合や緊急性が高い場合は、地域の救急相談窓口や医療機関へ連絡してください。
夜泣きだけで病気や発達上の問題を判断することはできません。
長く続く睡眠の問題によって子どもの日中の生活へ影響が出ている場合や、保護者が対応できないほど疲弊している場合は、小児科や自治体の保健師などへ相談しましょう。
夫以外の助けも使う
夜泣きの負担は、本来夫婦で分けるべき問題です。
しかし、夫の勤務や健康状態などによって、夫婦だけでは十分な休息を確保できない家庭もあります。
その場合は、祖父母や信頼できる家族、一時預かり、産後ケア、ベビーシッターなど、家庭外の支援も検討してください。
利用条件や料金、予約の取りやすさは自治体やサービスによって異なります。
限界になってから探し始めると手続きが負担になるため、使うかどうか決めていなくても、相談先や登録方法だけ先に確認しておくと安心です。
助けを借りることは、育児を放棄することではありません。
赤ちゃんを安全に育てるために、親が眠る時間を確保することも大切な育児です。
夜泣きをめぐる夫婦関係をどう立て直す?
私見ですが、夜泣きで夫にむかつく問題は、単なる「夫婦の会話不足」では片づけられません。
眠るという基本的な必要が満たされない中で、一人だけが対応し続ければ、どれほど仲のよい夫婦でも関係は揺らぎます。
怒りの奥にある希望を言葉にする
妻が怒っているのは、夫が嫌いだからとは限りません。
むしろ、「一緒に子育てしてほしい」「私のつらさに気づいてほしい」「安心して眠りたい」という希望が満たされていないから、怒りとして表れていることがあります。
そのため、夫へ伝えるときは、過去の失敗を並べるだけでなく、これからどうしたいかを言葉にすることが大切です。
「昨日も起きなかったよね」で終わるのではなく、「今夜から前半を担当してほしい」と次の行動まで決めます。
夫側も、「言われたことをやればよい」という立場から抜けて、自分で夜間育児の方法を調べ、必要な準備をすることが求められます。
妻にだけ伝え方の工夫を求めない
夫婦関係の記事では、妻が夫を褒める、否定しない、上手に頼るといった方法が紹介されることがあります。
確かに、相手を傷つけない伝え方は、夫婦双方にとって大切です。
ただ、夜泣きで眠れず限界の妻に、「言い方が悪いから夫が動かない」と責任を負わせるのは適切ではないと私は考えます。
妻が冷静に伝えられないほど疲れているなら、まず必要なのは会話術ではなく睡眠です。
夫は、妻の言葉が多少きつくなった理由を考え、緊急時には自分から赤ちゃんを引き受ける必要があります。
そして妻も、落ち着いた後に傷つける言葉を使ったと感じたなら、謝罪とともに本当に困っている点を伝え直せばよいのです。
完璧な伝え方ができなくても、家庭の仕組みは変えられます。
夜泣き対応は今後の育児の土台になる
赤ちゃんの夜泣きは、いつか形を変えていきます。
しかし、発熱時の看病、保育園への送迎、行事、子どもの悩みへの対応など、夫婦で判断し分担する場面はこれからも続きます。
夜泣きをきっかけに、「どちらかが担当者で、もう一人が手伝う」という形を見直せれば、今後の育児にもよい影響が期待できます。
反対に、妻が限界まで我慢し、夫は指示されるまで動かない状態が続けば、夜泣きが終わった後も不公平感が残るかもしれません。
夜泣きは夫婦関係を壊す原因になり得ますが、家庭の役割を組み直すきっかけにもなります。
大げさな約束より、「今夜は誰が何時まで担当するか」を決めることから始めるのが現実的です。
まとめ
夜泣きで旦那にむかつくのは、赤ちゃんの泣き声だけが原因ではありません。
寝不足に加え、「私だけが親として対応している」という不公平感が積み重なっている可能性があります。
2025年8月6日にコクリコが掲載した記事で、家族心理学者の布柴靖枝先生は、夫婦の不仲には不公平の感覚が大きく関係すると説明しました。
また、育児では「手伝う」という考え方をやめ、夫婦の二人が主任になることが重要だと提案しています。
夫には、「もっと協力して」と伝えるだけでなく、担当する時間や曜日、作業を具体的に決めましょう。
夫が夜泣きに気づきにくいなら、寝る位置やベビーモニターなどの環境を見直し、気づける仕組みを作る方法もあります。
一方で、妻だけが夫を褒め、機嫌を取り、上手に動かさなければならないわけではありません。
育児は夫婦共通の責任であり、妻の休息を確保することも家庭の重要な課題です。
怒りが爆発しそうなときは、赤ちゃんを安全な寝床へ寝かせ、いったん距離を取ってください。
夫婦だけで乗り越えるのが難しい場合は、家族や自治体、医療機関、産後ケアなどへ頼って構いません。
「私がもっと頑張らなければ」と抱え込むより、今夜から一つでも負担を手放すことが、親子と夫婦を守る一歩になるかなと思います。
よくある質問
夜泣きで夫にむかつくとき、多くの方が抱きやすい疑問をまとめました。
家庭によって最適な分担は異なるため、夫婦の勤務状況や体調に合わせて調整してください。
旦那が夜泣きでまったく起きないときはどうすればいい?
夫が自然に起きることを待たず、担当時間を決め、必要ならアラームやベビーモニターなどで気づける環境を作りましょう。
起きられない場合も、寝かしつけ、朝の対応、ミルク用品の洗浄など、別の役割を固定して負担を分けられます。
夫に夜泣き対応を頼むと嫌な顔をされます
夜中に交渉するのではなく、日中に睡眠時間や対応回数を共有し、「今夜は午前1時まで担当してほしい」など具体的に伝えます。
それでも拒否が続き、妻の健康や赤ちゃんの安全に影響している場合は、家族や自治体の相談窓口など第三者を交えて話すことも検討してください。
夜泣きでイライラして赤ちゃんに怒鳴りそうなときは?
赤ちゃんを安全な寝床へあお向けに寝かせ、少し離れて気持ちを落ち着けてください。
強く揺さぶったり口や鼻をふさいだりせず、夫や家族へ交代を求めましょう。赤ちゃんの体調に異変がある場合や判断に迷う場合は、小児科や「#8000」などへ相談してください。


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