Joieのトラベルシステムは、対応するベビーカー・ベビーシート・必要に応じてISOFIXベースを組み合わせ、眠った赤ちゃんを乗せたまま移動できる仕組みです。
ただし、Joie製品同士なら自由に接続できるわけではありません。購入前にモデル名と型番を確認し、それぞれの取扱説明書や車種別適合表まで照合することが大切です。
Joieのトラベルシステムとは?
Joieのトラベルシステムとは、対応するベビーシートを車のチャイルドシートとして使用し、車から降りたあとは赤ちゃんを乗せたままベビーカーへ取り付けられる仕組みです。
ベビーシートには持ち手が付いているため、車・ベビーカー・室内の間をシートごと移動できます。
一般的なチャイルドシートでは、車から降りるたびに赤ちゃんを抱き上げ、ベビーカーへ乗せ換えなければなりません。
一方、トラベルシステムならベビーシートを車から外し、そのまま対応ベビーカーへ装着できます。赤ちゃんが眠っているときも、起こす可能性を抑えながら移動できるのが大きな特徴です。
Joieは、イギリス発のベビー用品ブランドです。日本ではカトージがJoieのベビーカーやチャイルドシート、トラベルシステム対応セットなどを取り扱っています。
カトージ公式オンラインショップでは、2026年7月時点で次のようなJoieトラベルシステムのセットが掲載されています。
- litetrax3 DLXとi-gemm3の2点セット
- litetrax3 DLXとi-gemm3、ISOFIXベースの3点セット
- Pact Proとi-snug2のセット
- Pact Proとi-gemm3の2点セット
- Pact Proとi-gemm3、ISOFIXベースの3点セット
セット内容によって、ベビーカーとベビーシートだけのものと、ISOFIXベースまで含まれるものがあります。
ここで注意したいのは、「トラベルシステム対応」と「ISOFIXベース付き」は同じ意味ではないことです。
トラベルシステムは、ベビーシートをベビーカーに装着できる仕組みを指します。一方、ISOFIXベースは、ベビーシートを車へ取り付けるための土台です。
そのため、ISOFIXベースがなくても、対応するベビーシートをシートベルトで車に固定できる場合があります。ただし、固定方法は製品ごとに異なるため、必ず説明書を確認してください。
私も子どもが赤ちゃんだった頃、車から降ろすタイミングで眠りが浅くなり、そのまま起きてしまうことがありました。
抱き上げる回数を減らせる仕組みは、単なる時短ではなく、赤ちゃんの睡眠と保護者の負担の両方に関係するものだと感じます。
Joieのトラベルシステム対応モデルは?
Joieのトラベルシステムを選ぶときは、ベビーカーだけ、またはベビーシートだけを見て決めてはいけません。
ベビーカー・ベビーシート・アダプター・ISOFIXベースの組み合わせを確認する必要があります。
今回の参考情報で確認できる主なモデルを整理すると、次のとおりです。
| 種類 | 主なモデル | 確認できる組み合わせ |
|---|---|---|
| ベビーカー | litetrax3 DLX | i-gemm3とのセットあり |
| ベビーカー | Pact Pro | i-snug2、i-gemm3とのセットあり |
| ベビーシート | i-gemm3 | litetrax3 DLX、Pact Proとのセットあり |
| ベビーシート | i-snug2 | Pact Proとのセットあり |
| ベビーシート | gemm | Joieの対応ベビーカーへ装着可能と案内 |
| 車載用ベース | 対応ISOFIXベース | i-gemm3などを含む3点セットあり |
この表は、参考情報や公式ショップに掲載されているセット内容をもとにした整理です。
販売時期や製品の仕様変更によって組み合わせが変わる可能性があるため、最終的には購入時点の公式情報を確認してください。
litetrax3 DLXとi-gemm3
litetrax3 DLXは、Joieのベビーカーの一つです。
カトージ公式オンラインショップでは、i-gemm3との2点セットと、ISOFIXベースを加えた3点セットが掲載されています。
2点セットは、ベビーカーとベビーシートをまとめてそろえたい人向けです。
3点セットは、車内への取り付けをISOFIX方式で行いたい人に向いています。ただし、使用する車が対応しているかは、購入前に車種別適合表で確認する必要があります。
2026年7月時点の掲載価格では、litetrax3 DLXとi-gemm3の2点セットは通常価格60,380円のところ54,000円、ISOFIXベースを含む3点セットは通常価格82,160円のところ73,900円と案内されていました。
価格や割引額、在庫状況は変動するため、最新情報は公式ショップで確認してください。
Pact Proとi-snug2
Pact Proは、持ち運びやすさを意識したコンパクトタイプのベビーカーです。
公式ショップでは、Pact Proとi-snug2を組み合わせた「カーシェア向けセット」が掲載されています。
自家用車だけでなく、カーシェアやレンタカーを利用する家庭では、ベビーシートを自宅から車まで運ぶ場面があります。
その際、ベビーシートを対応ベビーカーへ取り付けて移動できれば、手で持ち続ける負担を減らせます。
参考情報では、Pact Proとi-snug2のセットは49,500円と掲載されていました。
i-snug2は、別売りのベースや対応ベビーカーに装着できるトラベルシステム対応のベビーシートです。ソフトパッドを外すとメッシュシートになる構造も紹介されています。
また、参考ランキングでは、i-snug2の重量は約3.3kg、使用の目安は12か月頃まで、身長上限は75cmとされています。
月齢だけでなく、身長や製品ごとの使用条件を確認し、いずれかの上限に達したら使用を終了することが重要です。
Pact Proとi-gemm3
Pact Proは、i-snug2だけでなく、i-gemm3とのセットも掲載されています。
公式ショップでは、Pact Proとi-gemm3の2点セットが55,000円、ISOFIXベースを含む3点セットが70,500円と案内されていました。
3点セットは通常価格82,940円から12,440円引きとされていましたが、割引内容は変更される可能性があります。
Pact Proを候補にする場合は、i-snug2とi-gemm3のどちらを組み合わせるかを考える必要があります。
単に価格だけを比べるのではなく、次の項目を確認しましょう。
- 使用できる身長や月齢の範囲
- ベビーシート本体の重量
- 安全基準
- 車への固定方法
- 使用する車との適合
- ベビーカーへの装着方法
- アダプターの有無
- シートカバーの手入れ方法
特に、赤ちゃんを乗せた状態で持ち運ぶ場合は、本体重量の違いが負担に直結します。
ベビーシート単体では軽く感じても、赤ちゃんの体重を加えると、実際に持つ重さは大きくなります。店頭で試せる場合は、持ち手の握りやすさや、車から持ち上げる動作も確認したいところです。
Joie gemm
Joieのgemmは、チャイルドシート・ベビーカー・キャリー・バウンサー・チェアとして使える、1台5役のベビーシートとして紹介されています。
参考ランキングでは、使用の目安は1歳半頃まで、本体重量は約3.8kgです。
インナークッション、柔らかいハンドルグリップ、UPF50+と撥水機能を備えたキャノピーなどが紹介されています。
安全基準はECE-R44/04とされています。
ここは特に注意が必要です。現在は新しい安全基準であるUN R129に対応した製品も増えていますが、gemmは参考情報上では従来基準のR44/04適合モデルです。
R44/04適合だから直ちに使用できないという意味ではありません。しかし、新しく購入する際に安全基準を重視するなら、R129適合モデルと比較して選ぶ価値があります。
また、「Joieのベビーカーに取り付け可能」と紹介されていても、すべてのJoieベビーカーに無条件で装着できるとは限りません。
同じブランド内でも発売時期やフレーム構造、アダプターの仕様が異なるため、ベビーカーの正式なモデル名まで照合してください。
Joieトラベルシステムの説明書はどこで確認する?
Joieトラベルシステムの説明書を探すときは、「トラベルシステム」という一つの説明書だけを探すのではなく、構成する製品ごとに確認するのが基本です。
たとえばPact Proとi-gemm3、ISOFIXベースを使う場合、少なくとも次の説明書が関係します。
- Pact Proの取扱説明書
- i-gemm3の取扱説明書
- ISOFIXベースの取扱説明書
- 必要な場合はアダプターの案内
- 車種別適合表
トラベルシステムは複数の製品を組み合わせて使うため、ベビーカーの説明書だけでは、車への取り付け方法までは確認できません。
反対に、ベビーシートの説明書だけでは、ベビーカーへの装着手順や折りたたみ時の注意点が十分に分からない場合があります。
公式サイトでモデル名を検索する
説明書を確認するときは、カトージやJoieの公式情報から、使用している製品のページを探します。
商品名が似ているモデルもあるため、「Joie ベビーシート」だけで検索するのではなく、次のように正式名称まで入力するのがポイントです。
- Joie i-snug2 説明書
- Joie i-gemm3 取扱説明書
- Joie gemm 説明書
- Joie Pact Pro 取扱説明書
- Joie litetrax3 DLX 説明書
商品ページに取扱説明書へのリンクが見つからない場合は、公式サイトのサポート情報や問い合わせ窓口を確認してください。
中古品や譲り受けた製品では、紙の説明書が付属していないことがあります。その場合も、見た目だけでモデルを判断せず、本体のラベルや型番を確認してから説明書を探しましょう。
本体ラベルと型番を確認する
Joie製品には、商品名のほかに型番や認証情報などが表示されている場合があります。
同じような商品名でも、発売時期や仕様によって適合するベース、ベビーカー、固定方法が異なる可能性があります。
確認したい項目は次のとおりです。
- 製品の正式名称
- 型番
- 製造時期
- 適合する安全基準
- 使用できる身長や体重
- 対応するベビーカー
- 対応するISOFIXベース
- 車への固定方法
中古品を購入する場合は、説明書が見つかるかどうかだけでなく、事故歴、強い衝撃を受けた履歴、部品の欠品、ベルトの傷みなども確認する必要があります。
チャイルドシートは外見に問題がなくても、過去の衝撃によって本来の性能を発揮できない可能性があります。履歴が分からない中古品は、価格だけで判断しないほうが安心です。
ベビーカーへの装着手順を確認する
ベビーシートをベビーカーへ取り付けるときは、左右が確実にロックされていることを確認します。
片側だけが固定された状態や、シートが最後まで押し込まれていない状態では、移動中に不安定になるおそれがあります。
装着後は、説明書で指定された確認方法に従い、軽く持ち上げるなどして固定状態を確かめます。
ただし、自己流で強く揺らしたり、説明書にない操作を加えたりするのは避けてください。
取り外すときも、解除ボタンやレバーの位置は製品ごとに異なります。赤ちゃんを乗せたまま操作する前に、赤ちゃんを乗せていない状態で何度か練習しておくと安心です。
車への取り付け方法を確認する
Joieのベビーシートには、シートベルト固定に対応するものや、対応するISOFIXベースを使用できるものがあります。
シートベルト固定は、専用ベースを購入せずに使える場合があるため、初期費用を抑えやすい方法です。
一方で、車へ乗せるたびに決められた経路へシートベルトを通し、緩みがないよう固定する必要があります。
ISOFIXベースは、車の座席にある固定金具へ接続し、ベビーシートをベースへ取り付ける方法です。日常的に同じ車を使う家庭では、着脱の手間を減らしやすくなります。
ただし、ISOFIX対応車であっても、すべての座席、すべてのベースを使用できるとは限りません。
車種、年式、座席位置などによって適合状況が異なるため、ベビーシートとベースの説明書に加えて、メーカーの車種別適合表も確認することが必要です。
Joieトラベルシステムを選ぶときの注意点は?
Joieのトラベルシステムは便利ですが、すべての家庭に向いているとは限りません。
購入後に後悔しないためには、利用期間、総重量、移動環境、車への取り付け方を具体的に考える必要があります。
使用期間は一般的なチャイルドシートより短い
トラベルシステムに使われるベビーシートは、乳児期を中心とした製品です。
参考情報では、i-snug2は12か月頃まで、gemmは1歳半頃までとされています。一般的な長期間使用できるチャイルドシートと比べると、使用期間は短めです。
ただし、月齢はあくまで目安です。
実際には製品ごとに定められた身長や体重などの条件を確認し、どれか一つでも上限に達した場合は使用を終了する必要があります。
赤ちゃんの成長速度によっては、想定より早くサイズアウトする可能性もあります。
そのため、購入価格だけではなく、「何か月程度使えそうか」「使用後に次のチャイルドシートを購入する必要があるか」まで含めて予算を考えましょう。
赤ちゃんを乗せると想像以上に重くなる
トラベルシステム用のベビーシートは、参考情報では約2.5kgから4kg前後の製品が見られます。
たとえば本体が3.8kgで、赤ちゃんの体重が7kgなら、合計は10kgを超えます。
さらに荷物を持った状態で、車からベビーシートを持ち上げることもあります。
店舗で空のシートだけを持つと軽く感じても、赤ちゃんを乗せた状態では負担が大きく変わります。
特に次のような環境では、事前に動線を確認しておきましょう。
- 自宅から駐車場まで距離がある
- エレベーターのない集合住宅に住んでいる
- 階段を使う場面が多い
- 公共交通機関を頻繁に利用する
- 上の子と一緒に移動する
- 買い物の荷物が多い
- 保護者が腰や手首に不安を抱えている
私自身、子どもとの外出では、赤ちゃん用品だけで荷物が増え、予定どおりに動けないことがよくありました。
便利な機能の数だけで選ぶより、「玄関から駐車場まで実際に運べるか」という生活動線で考えるほうが、購入後の使いやすさを判断しやすいと思います。
安全基準を確認する
チャイルドシートを選ぶときは、安全基準の確認が欠かせません。
現行の安全基準に適合する製品にはEマークが表示されます。
新しい安全基準のUN R129では、従来のUN R44に比べ、側面衝突試験が追加されるなど、より厳しい条件で安全性が検証されています。
参考情報では、JoieのgemmはECE-R44/04、i-snug2を含む一部のセットはR129対応として案内されています。
ただし、同じブランドの商品でも安全基準はモデルごとに異なります。
商品ページに「安全基準適合」と書かれているだけで判断せず、R129とR44のどちらなのか、本体ラベルや説明書で確認しましょう。
また、安全基準を満たした製品でも、取り付け方が誤っていれば性能を十分に発揮できません。
安全性を考えるうえでは、「どの商品を選ぶか」と同じくらい、「説明書どおりに毎回固定できるか」が重要です。
セット商品でも内容を確認する
セット商品は、対応関係を一つずつ調べる手間を減らせる点がメリットです。
一方で、セット名だけを見て購入すると、必要だと思っていたISOFIXベースが含まれていない場合があります。
購入前には、次の3点を確認してください。
1. ベビーカーとベビーシートの2点セットか
2. ISOFIXベースを含む3点セットか
3. 装着に必要なアダプターが付属するか
商品画像にベースやアダプターが写っていても、実際には別売りという場合があります。
付属品の欄、セット内容、注意事項まで確認し、不明な場合は販売店へ問い合わせるのが確実です。
Joieのトラベルシステムはどんな家庭に向いている?
Joieのトラベルシステムは、車とベビーカーを組み合わせた移動が多い家庭に向いています。
特に、次のような使い方を想定している人は、導入するメリットを感じやすいでしょう。
- 新生児期から車で外出する機会が多い
- 車を降りたあとすぐベビーカーを使用する
- 赤ちゃんを起こさずに移動したい
- 自宅と駐車場の移動にベビーカーを使いたい
- カーシェアやレンタカーへベビーシートを持ち込む
- 病院や実家などへ頻繁に移動する
- ベビーシートを室内でチェアとしても活用したい
一方、車をほとんど使わない家庭や、階段でベビーカーを持ち運ぶ機会が多い家庭では、メリットより重量の負担が上回る可能性があります。
また、トラベルシステムを使える期間は限られています。
数か月から1年程度の利便性に対し、ベビーシートやベースへどこまで予算をかけるかを考える必要があります。
短期間の使用を想定している場合は、レンタルも選択肢になります。ただし、借りたいモデルの取り扱い、使用期間、延長料金、返却方法、事故歴やメンテナンス体制などを確認してください。
私が重要だと思うのは「接続できるか」より「毎日扱えるか」
トラベルシステムを調べると、どうしても対応モデルや価格に目が向きます。
しかし、筆者としては、購入前に最も重視したいのは「毎日の生活で無理なく扱えるか」です。
たとえば、対応するベビーカーとベビーシートを正しく購入しても、車内が狭くてシートを持ち上げにくかったり、玄関にベビーカーを広げる場所がなかったりすれば、次第に使わなくなる可能性があります。
反対に、車から玄関まで距離があり、赤ちゃんを抱っこしたまま荷物を運ぶのが難しい家庭では、ベビーシートをベビーカーに装着できることが大きな助けになります。
購入前には、次の動作を具体的に想像してみてください。
- 自宅で赤ちゃんをベビーシートへ乗せる
- ベビーシートを玄関から車まで運ぶ
- 車内へ固定する
- 到着後に車から取り外す
- ベビーカーを広げる
- ベビーシートをベビーカーへ装着する
- 帰宅後に逆の手順で片付ける
この一連の動作を、雨の日や荷物が多い日にもできそうかを考えると、自分の家庭に合うか判断しやすくなります。
Joieトラベルシステムの今後と選び方の見通し
今後は、Joieを含む各メーカーで、R129対応モデルがさらに中心になっていくと考えられます。
参考情報でも、トラベルシステムを選ぶ際は、従来のR44より厳しい条件で検証されるR129適合製品が推奨されています。
また、ベビーカーの軽量化だけでなく、ベビーシートを含めた総重量や、着脱操作の分かりやすさも重要になっていくでしょう。
トラベルシステムは、製品単体の性能だけでなく、複数の機器を組み合わせたときの使いやすさが評価を左右する商品です。
個人的には、今後の製品選びでは「多機能かどうか」より、次の三つが重視されると考えています。
- 安全基準と車種適合が分かりやすいこと
- 対応モデルや必要な付属品が明確であること
- 保護者が迷わず着脱できること
特に説明書については、ベビーカー、ベビーシート、ベースの情報が別々になっていると、初めて使う人には分かりにくい面があります。
購入前に公式の説明書を閲覧し、手順を理解できるか確認すること自体が、製品選びの一部になるでしょう。
また、セット販売は対応間違いを防ぎやすい一方、家庭によっては不要な部品まで含まれることがあります。
自家用車へISOFIXベースを常設する家庭には3点セットが便利ですが、複数の車やカーシェアを使う家庭では、シートベルト固定を利用できるモデルのほうが柔軟に使える可能性があります。
つまり、価格が高いセットほど優れているとは限りません。
利用する車、移動頻度、保管場所、持ち運ぶ距離まで整理し、自分の生活に必要な構成を選ぶことが大切です。
まとめ
Joieのトラベルシステムは、対応するベビーシートを車とベビーカーの両方で使用し、赤ちゃんを乗せたまま移動できる便利な仕組みです。
2026年7月時点の公式ショップでは、litetrax3 DLXとi-gemm3、Pact Proとi-snug2、Pact Proとi-gemm3などのセットが掲載されています。
ただし、Joie製品同士であれば、どの組み合わせでも接続できるわけではありません。
購入前には、ベビーカー、ベビーシート、ISOFIXベース、アダプターの正式なモデル名を確認し、それぞれの説明書と車種別適合表を照合しましょう。
また、トラベルシステムは赤ちゃんを起こさずに移動しやすい反面、使用期間が比較的短く、赤ちゃんを乗せた状態では重量も増えます。
対応しているかどうかだけでなく、自宅から車までの動線や、日常的に持ち運べる重さかどうかまで考えることが、後悔を防ぐポイントです。
よくある質問
Joieのベビーシートは、すべてのJoieベビーカーに取り付けられますか?
すべての組み合わせに対応しているとは限りません。
ベビーカーとベビーシートの正式なモデル名を確認し、公式の商品ページや取扱説明書に記載された対応情報を照合してください。別売りアダプターが必要な場合もあります。
Joieトラベルシステムの説明書は一冊だけですか?
基本的には、使用する製品ごとに説明書を確認します。
ベビーカー、ベビーシート、ISOFIXベースはそれぞれ別製品であるため、装着方法や注意事項も別々に記載されている場合があります。
ISOFIXベースがなくても使用できますか?
ベビーシートがシートベルト固定に対応していれば、専用ベースなしで使用できる場合があります。
ただし、対応するシートベルトの種類や固定経路はモデルごとに異なります。使用前にベビーシートの説明書と車種別適合情報を確認してください。


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